時を経て、再び純粋な物理学の深淵へ

私は長年、実社会の技術開発の最前線に身を置きながらも、一刻たりとも「物理学」を忘れたことはありません。そして今、私はようやく、純粋に物理学の研究に没頭できる至福の時を得ることができました。

その結実として、昨年は11本の論文を書き上げ、本年もすでに6本を執筆、うち4本を投稿(2本は査読中)その他2本はIEEE EMC SI/PIおよびIEEE系のEDA部門のSMACDにて採択通知をいただくことができました。またサラリーマン時代の総決算として、3月には電磁気学および測定に関する集大成となる書籍を執筆しAmazon KDPで出版を完了しました。

宇宙の探究こそが、生命の繋がりとAIの進化を導く

私の研究の根源にあるのは、「宇宙の理(ことわり)を探究することこそが、人や生命の繋がりを明らかにする」という揺るぎない信念です。そしてその探究は、現代の最重要課題であるAIの進化をも劇的に加速させると確信しています。

自然界の普遍的な法則を無視した技術は、真の意味で人を幸せにすることはできません。物理学というレンズを通して宇宙を正しく捉えること。そこから導き出される知見こそが、次世代のAIに知性と秩序を与え、豊かな社会を創り出す鍵となります。

本年は、理論物理学の深淵への挑戦として、数理物理学における世界最高峰の学術誌である Annales Henri Poincaré (AHP) および Communications in Mathematical Physics (CMP) への論文投稿を目標に掲げております。Asteria Xは妥協なき物理学の追究を通じて、人類の知の境界を広げ、平和な未来へと貢献してまいります。

2026年5月19日
Asteria X Founder/CTO
Takahiro Yanagi
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